2014年8月

合同研修会を開催しました

 8月28日(木)、宗像市と福津市の認定農業者協議会が合同で研修会を開催しました。(於:福津市文化会館  宗像市15人 福津市24人参加)

 

  今年は、大分県から有限会社 育葉産業 代表取締役 栗田 洋蔵 氏にお越しいただいて、貴重なお話を聴くことができました。演題は「儲かる農業への挑戦~水耕みつば販売単価日本一の秘訣」。

 

    販売単価やコスト管理を徹底した、出荷時期と量の調整・イメージだけでは

なく、根拠がある「安全・安心」農産物の栽培・管理など、常に「農業を経営する」ことを追求しつづけている栗田社長のお話に、参加者一同、興味津津。

 

   もちろん、その後は場所を移して懇親会。栗田社長にもご出席いただき、

とても楽しく有意義な夜となりました。

 

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視察研修に行ってきました!

 福津市の女性農業者グループ「ふくつほほえみグループ」は、8月22日(金)に毎年恒例の視察研修に行ってきました(17人参加)。

 

 出発直前まで天候が危ぶまれましたが、女性のパワーに雨雲が吹き飛ば

され、青空のもと下関市へ。女性農業者の事業経営ということで注目されている企業組合「うつい工房」におじゃましました。

 

 当初、経営について、まったく知識・経験がない中、人と人との繋がりを大切にしながら事業を着実に拡大。今では「漬物」「惣菜」など6部門を展開し、年商

6,000万円台にまでした経緯など、貴重なお話を伺うことができました。

 

  そして引き続き、「うつい工房」さんの地元産こだわりのお弁当をいただきながら質疑応答。ここでの話題は、もっぱら「仕事と、(自分の家での)農作業との両立について」。お聞きしたところによると勤務時間は15分単位でシフトを組んでいるとのこと…そしてパート等は雇用せずに、全員が出資し、「全員社長・全員社員」を常にしているそうです。昼食後は加工場も見せていただき、とても有意義な

視察研修になりました。「うつい工房」の皆様、お忙しい中、本当にありがとう

ございました!

 

 さて、その後は「視察」ではなく「見学」ということで、「角島大橋」→「道の駅 

北浦街道 豊北」という行程。結構、移動時間が長いことが気がかりでしたが、

女性農業者の辞書に「沈黙」という文字は無く、最初から最後まで盛り上がり続けた一日でした。

代表者中野千鶴子さんの説明.JPG

パワーポイントでの説明.JPG

昼食を取りながら歓談.JPG

手作り弁当.JPG

加工場視察①.JPG

加工場視察②.JPG