農地の『出し手』と『受け手』を募集します!!農地の貸し借り

農地中間管理機構を活用して 担い手に農地を集めましょう!

農地中間管理機構(公益財団法人福岡県農業振興推進機構)を通じて、農地の貸借を行いませんか?農地中間管理機構とは、農地を貸したい方(出し手)から、農地の有効活用や農業経営の効率化を進める担い手(受け手)へ、農地の集積・集約化を進めるための中間的受け皿となる組織です。

農地中間管理機構仕組みの図

農地を貸したい所有者(出し手)の方へ

  • 公的機関が責任を持って農地をお預かりしますので、安心して貸し付けることが出来ます。契約満了後は確実に出し手に農地をお返しします。継続して貸付することも出来ます。
  • 賃借料は、機構から確実に振り込まれます(12月末頃)。
  • 受け手が契約期間中に何らかの理由で農業を辞めた場合、機構が市町村や農業委員会等と連携して、次の受け手を探して貸し付けます(※2年間経過しても受け手が見つからない場合は、農地をお返しします)。
  • 農業振興地域内に所有する全ての農地を一括して10年以上機構に預けると、当該農地の固定資産税が一定期間(10年間貸付で3年間、15年以上貸付で5年間)減額されます。
  • 農地を機構に複数年貸し付け、一定の要件を満たす場合に、国や県の協力金が交付されます。
留意事項
  • 対象農地は、市街化区域以外 であること。
  • 農地としての利用が著しく困難でないこと。
  • 受け手が見込める農地であること。
  • 機構に農地を預けても、贈与税・相続税の納税猶予、農業者年金は継続されます。
    (ただし納税猶予を受けるには税務署への届出が、農業者年金を受けるにはJAへの届出が必要です)

農地を借りたい耕作者(受け手)の方へ

  • 契約が一本化でき、事務の手間や経費が節減出来ます。複数の出し手の農地を借りても、契約自体は機構との一本化のため、賃借料は機構への一括支払いとなります(JA口座引落しで、手数料はかかりません)。
  • 国による優遇施策が増えています。機構を活用して農地を借り受けることで、暗きょ排水や畦畔除去の他、機械・施設を導入出来る事業の優先採択を受けられます。
  • 地域でまとまって活用することで、将来的に地域の話し合いのもと、「受け手ごとにまとまりのある借受け」がしやすくなります。

農地の貸し借りの手続きの流れ

農地を貸したい方(出し手)

まずは、むなかた地域
農業活性化機構へご相談ください
農地中間管理事業農用地
貸付希望登録申込書の提出
様式「農地中間管理事業農用地貸付希望登録申込書」を記入し、受付窓口の(一財)むなかた地域農業活性化機構にご提出ください
申し込み内容の確認申込書に記載された農地が、市街化区域でないか、再生不能な遊休土地でないか等を確認します。
借入候補地として登録確認された農地は借入候補地として登録します

農地を借りたい方(受け手)

まずは、むなかた地域
農業活性化機構へご相談ください
農地中間管理事業農用地
借受希望登録申込書の提出
様式「農地中間管理事業農用地等借受希望申込書」を記入し、受付窓口の(一財)むなかた地域農業活性化機構にご提出ください。記入の際は、希望する地区を明記ください。
借受希望者として登録借受希望者として登録します。

マッチング

農用地等の貸付先決定ルールに基づき、農地と借受希望者を結び付けます。
農地の借り入れマッチングされた農地は、諸手続きを行い「福岡県農業進行推進機構」が借り入れます。
農地の貸し付けマッチングされた農地は、諸手続きを行い「福岡県農業振興推進機構」を通して貸し付けられます。

おしえて農地中間管理機構 Q&A 

今現在、円滑化事業を活用し貸付(借受)けている農地はどうなるの?
契約期間満了まで引き続き貸付(借受)することができます。満了後は、農地中間管理機構又は当人同士での相対契約での契約となります。
今受け手はどうやって決まるの?
原則、地域の担い手を優先して決定します。担い手とは、認定農業者や集落営農法人などです。
どんな農地でも貸し借りできるの?
① 市街化区域以外の農地であること(令和2年4月から要件緩和)
② 農地として利用できること
③ 権利関係に問題がないこと
④ 受け手が見込める農地であること等です。
契約期間途中での解約はできるの?
出し手と受け手の合意が必要ですが、途中解約出来ます。
共有地や相続未登記の農地は貸し借りできるの?
地権者の代表者を決めて頂き、土地の権利の過半の同意書や相続関係図が得られれば、最大20年の借受が可能です。
契約期間中に受け手が病気等で作れなくなったらどうなるの?
機構が市町村や農業委員会等と連携し、次の受け手を探します。次の受け手が見つかるまでの間(最大2年間)は、機構が農地を管理します。
管理作業は、地元農業者や業者へ作業委託し、経費は機構が負担します。
災害で耕作できない年の賃借料はどうなるの?
災害の減免がなされている間は、受け手から徴収がなされていなくとも、機構が賃料を支払うことができます。
ただし、災害等で農地復旧に長く時間がかかる場合や次の受け手との賃料交渉の中で、個別に賃料の見直しをすることがあります。
契約の期間は決まっているの?
契約期間の設定は自由ですが、受け手の経営安定のため、長期(10年以上)の契約をお願いしています。
賃借料はどう決めるの?
その地域の平均的な賃料を参考にし、出し手と受け手に納得してもらい、賃料を設定します。
(物納・使用賃借も可能です、要相談)
また、契約期間中であっても出し手・受け手の同意が得られれば賃借料の変更も可能です。

貸出希望農地情報一覧・詳細

  
  地区名 農地所在地(クリックで位置図を表示) 登記面積 現状地目
1 南 郷 宗像市野坂(末延)2502 1,188㎡
2 東 郷 宗像市東郷(八反田)16-1 958㎡
3 河 東 宗像市稲元(中牟田)223-1 823㎡
4 上西郷 福津市内殿(竹浦)959 1,700㎡
5 上西郷 福津市内殿(竹浦)987-1 1,556㎡
6 上西郷 福津市畦町(高宮)608-1 1,509㎡
7 吉武 宗像市吉留(岸高)459 1,600㎡
8 吉武 宗像市吉留(岸高)460 2,600㎡
9 吉武 宗像市吉留(西田)600-2 2,100㎡
10 南郷 宗像市大穂(前田)308 2,378㎡
11 南郷 宗像市大穂町(原)265-1 1,573㎡
12 赤間 宗像市石丸(羽広)126-1 904㎡
13 赤間 宗像市石丸1丁目(一)119 748㎡
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